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空の検索で26件の結果が見つかりました。

  • NEWoMan開業communication

    2020/06/24 開業スローガンは「未知なる、me。」 NEWoMan横浜との出会いが新しいことを知るだけではなく、眠っていた思いまでも開き、新しいあなたを発見する。そんな思いを開業スローガンに込めました。 ビジュアルは、新しい時代に、NEWoMan YOKOHAMAでの新しい出逢いによって内面から発露し、新しい私がどんどん描かれていく。そんな様子をビジュアルに込めました。 クリエイティブディレクター:高橋彰宏 アートディレクター:徳田祐司・萩原瑶子(canaria) デザイナー:竹田真琴(canaria) コピーライター:小藥元(meet&meet) クリエイティブプロデューサー:天野貴功(canaria) フォトグラファー:伊藤彰紀 (aosora) ペインティングアーティスト:Alexis Franklin 映像ディレクター:水井翔(DRAWING AND MANUAL) プロダクションプロデューサー:本間功(TYO/MONSTER)

  • ダイハツROCKY新車ロンチコミュニケーション

    2019/11/23 ダイハツ登録車「ROCKY」のローンチコミュニケーションをクリエイティブディレクターとしてコミュニケーションデザイン全体を担当。マーケティングコミュニケーション戦略のサポートからCMやWEBサイトの広告制作だけでなく、PR戦略、イベントプロモーション企画までトータルでディレクションしました。 昨今の海や山へという非日常アクティブライフを応援するコミュニケーションではなく、ダイハツならではの新しいアクティブを提唱。 それは自分の毎日を自由に軽やかにできる車として描くことでした。 タグラインは「新自由SUV」。 クリエイティブは、日本でも海外でもなく赤い惑星という自由で大きな世界。赤い惑星に不時着した青年が日常で様々な発見をする姿を新型車「ROCKY」とともに描いています。(シリーズ6作) またプロモーションは、ARを使い自宅のガレージにROCKYを召喚したり、ディーラーでARアプリをかざすと車の詳細や赤い惑星の住人と記念撮影もできるなど店頭誘引施策も用意するなどCMから店頭までを全て赤の世界観で統一して展開しました。 ダイハツの登録車としては過去最高の販売台数を叩き出し大成功のロンチとなりました。 クリエイティブディレクター:高橋彰宏 コピーライター:小藥元(meet&meet) CMプランナー:山本友和(dentsu) アートディレクター:本田新(dentsu) 映像ディレクター:佐藤渉(SPARK) プロダクションプロデューサー: 松延隆介(東北新社 P2)

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